8どうもこんばんは。
スーパー思いつきで行動マンのバヤシです。
こないだ片手に子供を抱きながらブログを書いていましたが、タイピングの音が気持ちよかったのかぐっすりでした。
今回なんですが、またもやテンマクデザインがやってくれました。完全に朗報でしかない。特筆すべきはコスパです!!!!!
難燃性素材のコットンを使用したテンマクデザインがパップテント風のテントを新発売しています!下記にてご紹介していきます!!
Tent-Mark Design 炎幕
はいこちら
タープやシェルター、荷持置き場としても活躍してくれそうです!
※画像にもあるようにキャノピー用のポールは別売りです
僕も同じような構造のツーポールテント、ニーモのヘキサライトを使っていましたが、本当に設営が楽です!
ペグ打ってポーンですw
巻き上げてもかっこいい!!
下記にて炎幕のスペックなど見ていきましょう!
炎幕の大きさとスペック
ということで寝るならソロ用のサイズですね!
バスタブ型のフロアがついてます!!
開発者のコメントがバヤシの購買意欲をそそりました
キャンプや野宿において「焚き火」の存在は非常に大きい。焚き火が目的のキャンパーも多いはずだ。
暖をとる。
照明として利用する。
調理の熱源として。
動物を遠ざける。などなど、炎には多くの利便性があるが、最大の魅力は「見つめているだけで癒やされる」ということ。
燃え続ける炎は、常に形を変え、本当に見ていてあきない。燃え方を考え、効率を導き、夜空に吸い込まれる火の粉と星を仰ぎ、調理しながら過ごすキャンプの夜は、口数が少なくても、じつに至福の時間である。
なぜ、僕らはこうも、炎に惹きつけられるのだろうか。
それは、人類がこの地球上において、唯一「火」を扱うことのできる動物だから。
そんな炎をもっと寝床の近くで楽しみたい。
子供のころ空き地に作った「秘密基地」感を大切にしつつも、大人になった今は炎を自在に操ることでより自然と対峙し、記憶の奥底に刷り込まれた「炎を扱う人間」としてのDNAを呼び覚ますような設計。
この「炎幕」は、炎の魅力、男の憧れ、童心、ワイルドさ、素材のテイスト、そんなさまざまな要素を詰め込んで企画し、開発しました。
使い込むほどに味が出るオールコットンは、肌触りが良く炎に強いザ・ヘビーデューディ。
前衛基地でビバークする兵士なのか、ハンティングの夜に砂漠で過ごす一人用グランピングなのか、凍てつく大地で生き延びるシェルターなのか、森に分け入ってブッシュクラフトを楽しむのか。
この炎幕は、必ずアナタを極上な空間にいざなってくれることでしょう。
引用元
http://www.tent-mark.com/enmaku/
これは誘ってくれること間違いなしですね!
そして、6月下旬にインナーテントも販売開始!!!
開発者のコメントにもありますが、焚火を目の前にして寝てみたい、、、ということでベーカーテントのキャンプファイヤーテントにあこがれてますがめちゃめちゃ高いんです。。。20マソ。。。
が、これはなんと28944円!!!
衝撃のコスパのテントは以下から購入できます!
購入リンク
ではまた通販パトロールでw
インスタやってます