バヤログ CAMPING×PHOTOGRAPHY

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キャンプとカメラの話。物欲全開機材難民キャンパーの視点でお送りします。

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【初心者】あれ?タープのガイロープが緩んでる!?その原因は自在金具の穴径に【失敗談】

どうもこんばんはバヤシです。

 

僕はバーベキューの延長でタープが欲しくなった勢なのですが、当時はタープを張るのが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした!

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ワンタッチのポップアップ式のタープからなんか成長した気がして、やたらと近くの公園で設営練習をしていた無邪気で可愛い思い出があります。

 

なお現在は格好なんて割とどうでもよく、仲間のおしゃれなサイトであたかも自分がこのキャンプサイトの主みたいな顔してお酒を飲んでいるだけの寄生キャンパーと化し、設営すらしないこともありますw

 

タープを張るときになんといっても欠かせないのが、パラコードやガイロープ

初めはロゴスのガイロープを使っていたのですが、

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出典 Amazon

なんか色が嫌で、カラバリが豊富なパラコードと呼ばれるロープに変更したのです。

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出典 Amazon

すると、、、パラコードはなんかガイロープに比べ、なんかめっちゃ緩んでくる!!!

なんでだろう?と色々対策した結果などをまとめてみたいと思います。

 

なんでパラコードだと緩んでくるんだろう?

どれだけテンションを張っても、パラコードだと緩んでくる現象が発生、、、

ロゴスの時はそんなことなかったのに、、、

 

実際に使っていたパラコードはこちらです。

 

 

 

材質によるものかと思ってましたが、原因はパラコードの太さと、自在金具の穴径の関係にありました!

ロスコのパラコードはロゴスのガイロープに比べて細いんです。 

 

なので、一般的な自在金具だと若干大きくて滑ってしまうのです!自在が自在すぎて滑ってしまう!

 

なので、コレを買うことで対策できました

 

小川キャンパルの自在金具で緩みが解決

 

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出典 Amazon


 

 

 コレは一般的な自在より穴径が小さいためパラコードでも滑らず、小川キャンパルの自在を使うことでテンションが安定しました。

 

なので同じ悩みを抱えている人はコレがオススメですよ〜

ちなみに、タープやテントをしっかりピンと張らないと周りの方が危険ですし、タープ崩壊してトラブルの元となりかねませんので、しっかり設営しましょう!

以下から購入できます。

 

購入リンク

 

 

 

 初めて買ったタープに白バージョンが出ている!!!コレは張りやすくてポールもついてて初心者でもオススメです。

 

 

 ではまた通販パトロールでw

 

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