バヤログ CAMPING×PHOTOGRAPHY

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キャンプとカメラの話。物欲全開機材難民キャンパーの視点でお送りします。

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ついに南半球が見えた。憧れのノースフェイスのジオドーム【テント】【The North Face GeoDome 4】

はいどうもみなさんこんばんは

 

あ~~~~

ドームテントが欲しい。

 

アトラスとか、あーゆーの。

 

お外でシェルターのなかに引きこもりたいというカオスな感情が心の中をかけめぐっています。

 

いらないのに、ほしい。

いらないのに、何かしら言い訳を作り買ったことを後悔しないようにしている側の人間、バヤシです。

 

今回なんですが、存在は知っていましたがバヤログ的に紹介しておかなければならないノースフェイスのテントの話。

 

ただの半円のドームテントではなく、製作者のこだわりにより南半球が見えちゃってるんですw

 

早速ご紹介します。

 

 【The North Face GeoDome 4】

これ、、、かっこよすぎだろ、、、

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出典 Amazon

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出典 Amazon

半円の方が広いのに、あえて南半球まで作っちゃうとか

その一見意味のないようにみえるこだわりがノースフェイスたる所以なんだろうと思います!!

あえて、狭くなっても挑戦する。半円の方が売れそうだけど、あえて技術力をぶち込んでくるその姿勢が素晴らしいと思います。

 

テントの説明です↓ 

 

◯ バックミンスター・フラーのジオデシック構造とテンセグリティ理論を改善した独自構造。
◯ 2.1メートルの天井高と快適な居住空間、軽量性と耐風性を実現した 4人用ドームテント。
1.大人が直立して快適に活動できる、ゆとりの天井高

ドームテントには珍しい、半球以下の部分まで立ち上がらせた設計により、4人用のコンパクトなドーム(直径3m)でありながら天井高2.1mを実現。人が立って活動できる居住性を確保した。


2.独創的なデザインと組み立てやすさを両立
12本のポールを複雑に組み上げる2METER DOMEと比べてGeodome4は格段に設営しやすくなった。

1. スリーブに5本のポールを通す。

2. ドーム型に立ち上げる。

3. 赤道沿いのスリーブに6本目のポールを通し、ポールにフックをかける。

上記手順でテント本体を立ち上げると、あらかじめテント本体に固定されているワイヤーが張られ、センターポストがインナーシートに対して垂直に起立。これによりテンションが程よく効いた状態となり、強風時に全体構造に寄与する仕組み。


3.片手で運べる軽量性とコンパクト性
ポールの数を6本に抑えることで重量を軽減させ、テンション構造を張り巡らせることで風速約26m/sにも耐えられる強度を獲得した。自重を支えるポール部材を減らし、ワイヤーに置き換えて独自のテンションネットワークを形成したことにより、軽量化と構造合理性も実現。

引用元:

http://www.goldwin.co.jp/tnf/special/Geodome4/

 

ということで、耐風性もめちゃくちゃ高いのです。

まぁ、お値段も、、、

でも絶対買えない!ってほどではないですね!

 

憧れの高級ドームテント、、、いつの日か、、、

 

購入できる方は、廃盤になる前に買っておきましょうw↓

 

購入リンク

 

 

 

 

あとがき

最近問い合わせいただくのですが、ネタ付きないの?とか、どうやって情報集めてるの?って聞かれたりします。

 

でも多分皆さんと一緒ですw

 

でも一個教えちゃうとするなら、、、めちゃくちゃコスパの良い

 

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