はいどうもみなさんこんにちは。
先日ドイツで行われたカメラの祭典フォトキナで各カメラメーカーが色んな発表や展示がありましたね~
ほとんどのカメラメーカーがフルサイズミラーレスを発表したり、、、(ニコンd750ユーザーのバヤシも早くいい波乗ってんねと言われたいw)
一番気になったのは、パナソニックのフルサイズミラーレスカメラ。
ライカとシグマとレンズの共同開発をしているらしく。。
もともと動画性能が高かったパナソニックのルミックスですが、高画素モデルも登場とのことで一度触って見たい所存であります。
シグマのレンズラインナップもすごく魅力的でした。。。
70-200とか、60-600とかさ、、、もう沼だね沼。w
で、本題なんですが
初のウェディングの撮影の依頼が入りました!!
でも僕は標準ズームレンズはキットレンズしか持っておらず、、、
一日ちょっと悩んで購入したのがSIGMAのArt 24-105mm F4 DG OS HSM というレンズなのであります!
なぜ、24-70mmF2.8にしなかったのか?
なぜ、ニコン標準にしなかったのか
といった購入の決め手となった話をして行きたいと思います!
SIGMA 標準ズームレンズ Art 24-105mm F4 DG OS HSMに決めた理由
なぜ、f2.8の通しレンズにしなかったか
友人の結婚式なんかでは練習を兼ねてちょくちょく撮影を行っていた僕ですが、ズームレンズを持っていなかった僕は50mmの単焦点なんかでよく撮っていました、
あとは、150mmf2.8のシグマのレンズですね。
結婚式の場合、プロの方が撮影に入っている場合がほとんどだったので、ゲスト席からプロの方が使わない画角の写真をプレセントしよう!というのが狙いでした。
ですが、、、
f1.4やf2.8で撮ると、結構ピント外してましたw
あと、ゲスト席から斜めに撮るとどうしても新郎新婦のどちらかがボケてしまったり、、、
真正面から撮れることって、ゲスト席からはあまりチャンスがないんですね。
なので、結局絞ってf4やf5.6とかで撮影していることが多かったです。
ってことはf2.8いらなくね?って思っちゃったわけですw
まぁD750は高感度に強いですし多少ISO感度上げても結構大丈夫なのです。
物撮りは早めにいって撮ればいいし、ストロボを使うと背景をボカさなくても暗さで主役を引き立てることができるなーと思ったからです。
一番の決め手は下記へ↓
なぜ標準ズームにしなかったのか
プロが使っている機材はだいたい大三元と呼ばれる超広角ズーム、標準ズーム、望遠ズームのf2.8の通しレンズです。
ですがニコンの場合、、、、
鬼高いw
24万前後するニッコールのレンズは正直手が出ませんw
でも今購入したレンズだと、8.4万円ですよ?!⇦感覚麻痺
しかもシグマのあのシャープな写りにすでに惹かれているわけです。
正直ニコンからの乗り換えを検討しているバヤシは、SigmaのArtラインを買っておくことでマウント交換サービスも受けれたりという利点もあります。
しかも室内は思ったより暗いので、手ぶれ補正が欲しかったのです。
それとそれと、24mmから70mmだとちと望遠が弱いなと、、、
となると、、、もうシグマの24-105mm f4しかないやろ!って話になったのですw
また届いたらレビューしたいと思います!
危うくCanon用を注文してしまうところでしたので、購入ページで選択できますので気をつけてくださいねw
あとがき
最近問い合わせいただくのですが、ネタ付きないの?とか、どうやって情報集めてるの?って聞かれたりします。
でも多分皆さんと一緒ですw
でも一個教えちゃうとするなら、、、めちゃくちゃコスパの良い
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ではまた通販パトロールでもみていってくださいw
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